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DAZN「#俺のUCL神推し」~ミルアカ的推しメン~

DAZN「#俺のUCL神推し」~ミルアカ的推しメン~

 DAZNからメールが届いたんですよ。

 チャンピオンズリーグ開幕に際し、Twitterでのキャンペーンにご協力をお願いできないでしょうか?

やる以外なくない?

ということで今回は9月17日に開幕するチャンピオンズリーグの推しメン達をご紹介していきたいと思います!海外なんて興味ないぜ!という方にこそ読んでいただけるように、現役のJリーグの選手達になぞらえたテイストで、書いていきますので、お楽しみください!

企画概要

「#俺のUCL神推し」をつけて今季UCLの注目選手を投稿

「#俺のUCL神推し」に伴う佐藤の見解

 一人に絞れない…ああ、どうしよう…トークライブの準備に、普段のお仕事も色々あるのに…トッテナム推しすぎても面白くないし…ミルアカとしてのコンセプトがあああああ…、って、あれ?別に一人ってルールはどこにも書いてなくないか?

 ということで、なんと全32チームの神推しメンバーを決めてまいりました。

改めて全チーム・グループの確認

designed by シライユウキ

DAZNさんよ、きっと見てくれるだろうから。この浦和レッズサポ系若き天才デザイナー「シライユウキ」という男は超使えますよ。

グループAの「#俺のUCL神推し」

●パリ・サンジェルマン(フランス)
神推し:SBフアン・ベルナト(スペイン国籍)
今季は既に2アシストで93.1%のパス成功率を誇るベルナト。
4試合経過時点で既にフル出場は2人のみという厳しい台所事情の中で、攻守両面で違いをもたらしている。
Jリーグで言えば、清水エスパルスのLSB松原后を思い出す存在。

本来のPSGならば、FWネイマールやFWムバッペ等も想起されるものの、さすがにそのレベルをここで語りだしては面白くないでしょう?
全試合に参加して結果を残し続けること、国内外関係なくとても大事なことだと思うんです。

●レアル・マドリード
神推し:MFフェデリコ・バルベルデ(ウルグアイ)
今季はまだ大した出番こそないものの、PSGに続いてレアルもまた、今季は序盤から苦しい台所事情を迫られている。鳴り物入りで獲得したFWルカ・ヨビッチが負傷で離脱し、MF久保建英はマジョルカにレンタル移籍。その中でバイタルをケアし、理想的なリンクマンとして名高いバルベルデにスポットが当たるのは、CLの舞台なのではないかと思う。代表で同僚となるFWルイス・スアレス(バルセロナ)をして「あいつは化け物」と言わしめる戦術眼モンスターの活躍を見届けていただきたい。
Jリーグで言えば、MF橋本拳人(FC東京)やMF齊藤未月(湘南ベルマーレ)のような存在。

●クラブ・ブルージュ(ベルギー)
神推し:FWダヴィド・オケレケ(ナイジェリア)
今季既に4試合で4ゴールの決定力を誇る。昨季はイタリア・セリエBのスペツィアで30試合10ゴール、その前年はセリエCに所属しており、ステップアップを続けている。パワフルさを基本としながらも、ゴール前でのテクニックを持ち合わせており、FWオルンガ(柏レイソル)とFWレオナルド(アルビレックス新潟)をかけ合わせたような選手である。

●ガラタサライ(トルコ)
神推し:DFクリスティアン・ルインダマ(コンゴ民主共和国)
1試合平均の空中戦勝利数は6.7と圧倒的制空権を誇っており、自分の頭上・フィジカルバトルでは抜かせまいとする守備での奮闘ぶりが光る選手。ルインダマのクリアや空中戦バトルでこぼれたボールをSB長友佑都が回収する流れも定期的に見受けられる。
Jリーグで同様の制空権を考慮すれば、松本山雅の飯田真輝や流経大柏時代(現・鹿島アントラーズ)のDF関川郁万があげられる。

グループBの「#俺のUCL神推し」

●バイエルン(ドイツ)
神推し:DFベンジャマン・パヴァール(フランス)
またここでFWレヴァンドフスキなんて発しても面白くないんでね。
代表キャップ数わずか「3」でロシアW杯メンバーに招集されると、RSBのスタメンとしてそのまま定位置を奪取。アルゼンチン戦であげた地を這う弾丸ボレーは大会最優秀ゴールにも選出された。
動きの質感や感覚値をJリーグに当てはめると、ジェフ千葉の米倉恒貴がニアリーイコール。

●トッテナム(イングランド)
神推し:FWルーカス・モウラ(ブラジル)
当然ながら、全メンバーをあげなければ気がすまないくらいのチーム。しかし、CLという大会に対して一人を選出するならば、モウラをおいて他にない。
「CL史上最高の準決勝」「CL史上最も劇的な得点」と評されて止まない2018-19シーズンセミファイナル2ndレグvsアヤックスにおいて、90+5分、表示されたアディショナルタイム5分のタイミングで掴んだFWルーカス・モウラの逆転弾は見るものを震わせる。さらにこの得点で彼はハットトリックをこの大舞台で成し遂げてみせた。
「僕はチャンピオンズリーグで優勝したいんだ」そう言い残し、PSGから移籍して1年半。優勝こそならなかったが、キャリア初そしてチーム初の決勝の舞台は彼がもぎ取ったものだった。
Jリーグで言えば、古橋亨梧(神戸)に比類する部分も多い。

●オリンピアコス(ギリシャ)
神推し:SBコスタス・ツィミカス(ギリシャ)
ヴィレムⅡ(オランダ)へのレンタルで開花したギリシャ代表左サイドバック。欧州の舞台に殴り込むのが、ようやくな遅咲きの24歳。上背こそ違うが鹿児島ユナイテッドFCの砂森和也と感覚が近い選手だ。

●ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)
神推し:DFミロシュ・デゲネク(オーストラリア)
Jリーガーで例える必要のない選手。
アル・ヒラルから戻ってきたデゲネクは、今年もチャンピオンズリーグで戦うことに!
マリノスサポーターにもぜひ応援していただきたい!

グループCの「#俺のUCL神推し」

●マンチェスター・シティ(イングランド)
神推し:MFフィル・フォーデン(イングランド)
2017年U-17W杯MVPであり、監督ペップ・グアルディオラをして「天才」と言わしめる選手。
「君たちは幸運だ。この子(フォーデン)のマンチェスター・シティでのトップチーム最初の試合を観たのだから」
「こんなのを観たのは私も久しぶりだ。彼のパフォーマンスは別次元だった。17歳だよ。シティのアカデミーで育った自前の選手だ。クラブを愛している選手だ。シティファン、我々にとって彼はギフトだ」
とまで言わしめた。テイストは違えど、MF久保建英(FC東京→レアル・マドリード)やMFイニエスタ(ヴィッセル神戸)のような別格感がある。

●シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
神推し:MFマルロス・ボンフィム(ブラジル&ウクライナ)
ブラジルとの二重国籍で、ブラジル出身。史上二人目のブラジル生まれウクライナ代表に。
6試合16得点3失点と活気づくチームを牽引する立場であり、活躍の度合いやムーブは、FC琉球時代のMF中川風希を想起させる。

●ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
神推し:FWダニ・オルモ(スペイン)
バルサの下部組織出身で、U-21スペイン代表キャプテン。将来のスペイン代表候補。
自チームではなく、あえてレンタル先で花開かせて戻ってくる可能性を考慮すれば、MF三好康児(川崎フロンターレ/北海道コンサドーレ札幌/横浜F・マリノス/アントワープ)にも通ずるものがある。

●アタランタ(イタリア)
神推し:FWルイス・ムリエル(コロンビア)
移籍後まだ定位置こそつかめずも、セリエA開幕後2試合で、途中投入から2得点。
ジョーカー役は長丁場のカップ戦で大会で勝利するのに必須なファクター。
FW吉岡雅和(V・ファーレン長崎)のような、短い時間で結果を残すタイプ。

グループDの「#俺のUCL神推し」

●ユベントス(イタリア)
神推し:DFマタイス・デ・リフト(オランダ)
さすがにクリスティアーノ・ロナウドとは言わない世界観。しかし、昨季のロナウドとデリフトのマッチアップがあったからこそ実現した構図であり、今回の移籍にもつながっている。それならば、二人が敵対し合う姿ではなく、仲間となった際で表現される世界観を楽しみたい。だからこその選出だ。
Jリーガーというよりも、彼の成長スピードは「PF桜木花道(湘北高校)」と置き換えたほうが正しいと思う。

●アトレチコ・マドリード(スペイン)
神推し:GKヤン・オブラク(スロベニア)
スペイン国内では、守護神に対する表彰がされており、1シーズンで1試合当たりの平均失点が最も少なかったゴールキーパーに与えられる賞のことを指す。オブラクは昨季スペイン人以外では最多となる4度目のサモラ賞を獲得した(4年連続4度目)。さらに今季は史上初となる5季連続のサモラ賞獲得に挑んでいる。
Jリーガーでは、失点の少なさで言えばGKチョン・ソンリョン(川崎フロンターレ)があげられるか。

●レバークーゼン(ドイツ)
神推し:FWカイ・ハフェルツ(ドイツ)
17歳でトップチームのスタメンを奪取し、20歳の今季で4シーズン目。昨季はリーグ34試合17得点を記録している次世代の怪物的エースストライカー。
JリーグではFW森本貴幸(東京V)、FW南野拓実(セレッソ大阪)かFW斉藤光毅(横浜FC)、または今後次第でFW唐山翔自(G大阪U-18)があげられるものの、このレベルの選手は未だかつて存在しないほどのレベル。

●ロコモティフ・モスクワ(ロシア)
神推し:GKギリェルメ・マリナト(ロシア/ブラジル)
ブラジル出身であり、ブラジル人初のロシアリーグGK。2015年にロシアの市民権を取得し、翌年3月ロシア代表入り。
プレーとしては浦和レッズ(ユース)のGK鈴木彩艷やツエーゲン金沢U-18(トップ昇格決定)のGK上田樹を足して2で割りつつ成長させたような存在。

グループEの「#俺のUCL神推し」

●リバプール(イングランド)
神推し:SBアレクサンダー・アーノルド(イングランド)
昨季のCL王者からは、2018-19シーズンセミファイナル2ndレグ、全世界が震撼した4点目の演出家を抜擢。プレミア二桁アシストの男の右足から今季は一体何点決まるかにも注目。DFファン・ダイクやFWモハメド・サラーの選出は面白くなく、主だった獲得撃もなかったことから、稀代のサイドバックとして輝くであろうアーノルドの選出に動いた次第だった。
テイストとしてはRSB室屋成(FC東京)、RSB吉田将也(ザスパクサツ群馬)、RSB吉馴空矢(C大阪U-18)がいるが、クロッサーとしての完成度やスケール感では圧倒的な差がある。最もアーノルドのスケール感に近いのは柏レイソル時代のRSB酒井宏樹かもしれない。日本はやや左サイドバックに寄ってる部分も多そうです。

●ナポリ(イタリア)
神推し:MFイルビング・ロサーノ(メキシコ)
ロシアW杯でドイツを倒した立役者は今季、PSVからナポリへステップアップを果たす。まずはジョーカー役から始まるレギュラーへの道程。
ロサーノの後釜としてPSV移籍した日本代表MF堂安律のスタイルだが、FW坂元達裕(モンテディオ山形)もほど近い。
アシスト面に限れば、MF川崎修平(G大阪U-18)や得点機ではFW中村敬斗(トゥエンテ)もクオリティが近く、総じて…ガンバっぽさのある選手。

●ザルツブルク(オーストリア)
神推し:FWアーリング・ハーランド(ノルウェー)
MF南野拓実、MF奥川雅也、MFファン・ヒチャンも在籍するザルツブルクからはFWハーランドを神推しする。2019U-20W杯GS最終節ホンジュラス戦では9得点のトリプルハットトリックを記録し、今季リーグ戦では6試合8得点と”得点を渇望する”かのように量産する彼は”おすしかない”!
アンダーカテゴリーの実績で考えれば、FW宮代大聖(レノファ山口)か。

●ヘンク(ベルギー)
神推し:FW伊東純也(日本)
遂に日本人が登場だ。昨季在籍したMFトロサール(現・ブライトン)や前出のMFマリノフスキー(アタランタ)に続く、ステップアップトランスファーを目されているのが、FW伊東純也だ。現にロシアやフランス、トルコのガラタサライからも今夏移籍のオファーが届いたものの、本人・チームともにこれを拒否。今季のCL挑戦でさらなる高みを目指す。さらに伊東とともにステップアップを目指すのは、FWムブワナ・サマッタ(タンザニア代表)やMFサンデル・ベルゲ(ノルウェー代表)、MFヤニス・ハジ(ルーマニア代表:ゲオルゲ・ハジの息子)だ。サマッタは生粋のストライカーで、ベルゲはポジショニングとパスコース創出・封殺に長けたボランチ、ハジは東欧のマラドーナとも称される現代型ムービングタイプのトップ下だ。

グループFの「#俺のUCL神推し」

●バルセロナ(スペイン)
神推し:MFフレンキー・デ・ヨング(オランダ)
昨季のミラクル・アヤックスからステップアップした、育成のアヤックスでも最大クラスのタレントは、中盤の要かつマーカーの剥がし屋であり、相手のマーク無効化からの侵入→寄せ付けないパスのプレーフローを「バルセロナ」というメガクラブの中でどれだけ成長・醸成させることができるかにご注目いただきたい。
パスよりも足元のボールさばきで剥がす傾向こそ強いが、MF大島僚太(川崎フロンターレ)や東福岡高校のMF荒木遼太郎がこのようなタイプに育つと面白い。
FWメッシ、FWスアレス、FWグリーズマンなどは言わずもがなだからこそ、若いタレントがこのチームでどれだけ育つか。また、CL出場登録もされたMF安部裕葵にも注目したい。

●ドルトムント(ドイツ)
神推し:FWジェイドン・サンチョ(イングランド)
昨季の欧州アシスト王がキングの戴冠を得て、欧州の舞台に戻ってきた。「イングランド」のため、東京五輪に出場することはできないものの、前出のMFフィル・フォーデンやカラム・ハドソン=オドイ(チェルシー)、FWブリュースター(リバプール)らと共に臨んだ2017U-17W杯では日本以外に圧倒的な力を見せつけての優勝を果たした紛れもなく歴代最強世代の中心核。さらにSBアーノルドやLWGライアン・セセニョン(トッテナム)など同世代メンバーと共に挑むは、2022年カタールW杯での優勝だ。そのために、個々のプレイヤーが欧州の舞台で切磋琢磨を遂げる。
FW旗手怜央(順大/川崎フロンターレ)、MF森島司(サンフレッチェ広島)、MF森田晃樹(東京ヴェルディ)の選手たちにとっては格好のお手本だ。

●インテル(イタリア)
神推し:FWロメル・ルカク(ベルギー)
マンチェスター・ユナイテッドから移籍を果たすと、開幕から2試合2得点の活躍。中央で構えるストライカーを得たインテルは、同様にユナイテッドから獲得したFWサンチェスらと共に圧倒的な攻撃で今季のリーグとCLに挑む。

●スラヴィア・プラハ(チェコ)
神推し:MFアレックス・クラール(チェコ)
スラヴィア・プラハとチェコ代表を中盤後方で支えるスパイラルパーマ…ダビド・ルイスとグエンドゥジによく似ている…!
プレースタイルとしては、MF三竿健斗(鹿島アントラーズ)やMF鈴木徳真(徳島ヴォルティス)のように中盤の底で回収役を担当しながらも、ここぞという段階で自らもラインを押し上げ、チームで一気呵成に得点を取りに行くスタイルを持つ。

グループGの「#俺のUCL神推し」

●ゼニト(ロシア)
神推し:FWアルテム・ジューバ(ロシア)
地元開催となったロシアW杯前線の柱として名を馳せた夏から半年、監督との確執によってアルセナル・トゥーラへの半年レンタルが決まる。今夏復帰すると、7試合で4ゴール3アシストの大爆発中。やはり支柱のあるチームは強くなる。
そう考えれば日本代表FW大迫勇也(ブレーメン)やFW森島康仁(藤枝MYFC)のような軸があるチームは大コケすることはない。

●ベンフィカ(ポルトガル)
神推し:SBヌーノ・タバレス(ポルトガル)
若きポルトガル代表サイドバックであり、19歳にしてベンフィカのサイドを縦横無尽に駆けている。昨季はFWジョアン・フェリックスという超注目株の成長ストーリーを見届けたクラブだからこそ、今まで以上にヤングタレントの売り方に自信を持っている。
ベンフィカには、かつて鹿島アントラーズにも所属したFWカイオが所属している。同サイドからの突破劇が見受けられるかもしれない。

●リヨン(フランス)
神推し:DFジェイソン・デナイヤー(ベルギー)
DF板倉滉(フローニンゲン)やMF食野亮太郎(ハーツ)獲得によって、日本人にも浸透し始めた「マンチェスター・シティ」の下部組織出身DF。
例にもれず、各地を回ったデナイヤー。各地でスタメンにも名を連ねたものの、遂に母体チームに戻ることはできずリヨンの地に降り立った。移籍していた間もシティで活躍することを目標に掲げていただろうか、パスの質が丁寧で早い。つなぐ意識やビルドアップの力もありながら、今季のパス成功率は「98.4%」を誇る。
メガクラブが全てではない。しかし彼の努力がいつか、実るところも見てみたい。
DF石尾崚雅(ツエーゲン金沢)が狙う存在か。

●ライプツィヒ(ドイツ)
神推し:DFノルディ・ムキエレ(フランス)
RSBと右CBをこなす最後列から守備のファイティングスピリッツを顕にするディフェンダーだ。フランスU-21代表でモンペリエ産のネクスト「カンテ」。タックル平均4回、インターセプト3回と地上戦の猟犬であり、左サイドに揃う攻撃的な面々を1on1で倒しきり、攻撃につなげる選手だ。

宮原和也(名古屋グランパス)や野上結貴(サンフレッチェ広島)、高尾瑠(ガンバ大阪)にとって、格好の教材となる選手だ。

グループHの「#俺のUCL神推し」

●チェルシー(イングランド)
神推し:MFメイソン・マウント(イングランド)
昨季はダービー、今季はチェルシー、ランパードの秘蔵っ子として躍進を遂げる一年になるだろう、新進気鋭のイングランド代表MF。
活躍のほどはもうDAZNでみてほしい。
MF小塚和季(大分トリニータ)、MF中山雄登(ロアッソ熊本)らがこのタイプ。

●アヤックス(オランダ)
神推し:MFドニー・ファン・デ・ベーク(オランダ)
デヨング、デリフトは移籍しても、前線メンバーのクオリティは落ちない。FWタディッチ、MFハキム・ジエクとのコンビネーションプレーが必見!

MF西澤健太(清水エスパルス)など、前線リンクマン系好きな方に超おすすめ!

●バレンシア(スペイン)
神推し:GKヤスパー・シレッセン(オランダ)
昨季まで在籍したバルセロナでは、守護神GKテア・シュテーゲンの牙城を崩すことはできなかった。
移籍して、自分の力を見せつけるためのシーズンが始まる。

鹿児島GK猿田遥己、町田GK増田卓也ら、リベンジに燃えるGK好きには必見。

●リール(フランス)
神推し:FWヴィクター・オシメーン(ナイジェリア)
最後にご紹介するのは、オシメーン。
まだ記憶に新しい、2015年U-17W杯において、全試合得点(計10得点)大会得点王かつ大会歴代最多得点を記録した”The Monster”
今シーズンも4試合4ゴールと爆発中。

大分トリニータのFWオナイウ阿道ジェフ千葉のFW櫻川ソロモンが同タイプ。

佐藤による「#アイドル界の神推し」

 まったくもって余談だが、サッカーと同様に大好きなアイドル界からも神推しをご紹介。48グループ・坂道グループが席巻しているので、それらグループから1枠ずつと、その他から2枠として4名をご紹介。

●STU48:福田朱里
●日向坂46:上村ひなの
●ラストアイドル:篠原望
●夢みるアドレセンス:志田友美

まあ、細かく紹介しすぎるとわけわからなくなるので、一旦名前のみね笑

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